中学受験向けの進学塾はほとんと2月から新たな学年に入ります。
2月から初めて塾に通う方も、継続して学年が上がる方もこれからスタートするという新鮮な気持ちで臨まれることでしょう。
授業を受けて、宿題をして、テストで確認という1週間のサイクルで進んでいく塾がほとんどですが
今回はこの宿題範囲からのテスト(確認テストや復習テスト)について偏差値60以上を目指すにあたってひとつの指標を掲げておきます。
5年生以下の場合はクラス帯を問わず、「100点を狙えるよう仕上げる」こと。
「100点取れたらいいな」は誰でも思ってますし、「本気です」は誰でも言えます。
それが学習姿勢に出ていなくてはいけません。
「今回は平均点以上あったからよし」なんて言っているようではダメです。
平均点が60点であろうが、85点であろうが関係ありません。100点を取りにいくことです。
範囲が決まっているテストなのですから、解き方がわからない問題は解説を読んだり、質問することでなくなるはずです。
自分が解いて×の問題があったとき、赤ペンで解答や解説をただ写しているだけの宿題では無理です。それは提出用(先生または親に見せる用)の宿題です。
100点を狙うならミスも許されません。本気であれば宿題で解答するときも確認してから次に進むくせもつきますし、制限時間のことも考えれば簡単な問題は早く解く意識もできるでしょう。
小学生のころ進学塾に通ったことのない親御さんは公立中学校の数学の定期テストだと思ってください。これを100点狙いで受けていないなら偏差値60は無理でしょう。
6年生の場合は確認テストといっても、ちょっとひねって出題したり、スピードがないと時間切れになるよう設定されていることが多いので、単純に100点狙いとは言えません。私立中学校の定期テストに相当しますね。
せっかく進学塾に通うのならば、習ったことは全部点にするつもりで!
ただ我慢して通っているだけでは伸びないよ!


